【PoE】Atziriさんを初めて倒しにいくよ(Vaal ｘ２編) Ambushリーグ【Path of Exile】

はじめに、リーグはAmbushです。
InvasionはAtziriさんに挑戦するまであと一ヶ月くらいかかるかな。

さて、やっとSacrifice at Midnight↓

を入手できたのでラスボス的存在のAtziriさんを初めて倒しにいくよ。

事前に、YoutubeにあがっているAtziri討伐動画をチェックしつつ半日かけてイメージトレーニングを行っているので準備万端ｗ。Ambushですが１度も死ぬつもりはありませんよ(｀・ω・´)


挑戦するキャラクターは、

Scionちゃん。
レベルは94。(ここまであげるつもりはなかったんですけど、Kaom's Heartが欲しくてカレンシー集め or MapsでのGlorious PlateドロップにChance Orbを繰り返していたら経験値が貯まり、仕方が無いからレベル上げておこうの繰り返しで94になっています)

(RMTのPMが頻繁にくるようになったので、今回からキャラ名は伏せています)

ビルドはRighteous Fire(以後RF)とDouble Strikeをメインスキルにしています。

The Eternal LaboratoryからMap Deviceに4個のSacrificeの欠片をセットして起動すると、

Atziriさんがいる「The Apex of Sacrifice」へ行けるポータルが出てきます。

赤いポータル怖いよー。

はい、来ました。
一応mod欄をチェック。「20% More Items」だけですね。

ちなみに、
雑魚エリア → Vaal x２ → 雑魚エリア → Atziriガーディアン3体 → 雑魚エリア → Atziriさん
という流れで進んでいきます。この辺はYoutubeで予習済み。

それでは戦闘準備。
最初はVaal２体と戦うので、使うオーラは
Purity of Fire
Purity of Lightning
Grace
の３つにしました。

Defenceはこんな感じ↓

早速RFの天敵であるTotemです。

こいつの為にSearing Bondはかかせません。

道中の雑魚は全てMagicかRareモンスターですね。
あと、雑魚の体力が少し多めで、人型のハンマーを持っている雑魚の攻撃力が高い感じです。

雑魚エリアを進んでいくと新たな入り口が出てきます。

この先がVaal２体いるエリア。
Searing BondはVaal戦では使わないので残りのManaでTempest Shieldを使います。


入って少し進むと、カラカラカラカラ・・・というお馴染みの機械音。

両サイドにVaalが湧きます。

最初はこっちのVaalを先に倒してみたいと思います。(どっちも同じだよね？)

ギャーーデターーーコワイーーー。

通常のVaalと違い、グラフィックが変わっています。

完全に出てきたら殴り始めます。

Scion「ハッホッヘッハッホッヘッ」

上↑のVaalのライフゲージを見てもらうとわかりますが、最初の数秒でこれだけ減らす事ができました。
２体いる分、ライフは少な目になっている感じ？

これはイケル(確信)。

が、しかし。
１体倒した後が鬼畜でした。
ここからスクリーンショットはありません。撮る余裕が全く無い状態です。

２体目を倒すべく、近づこうとする前に放ってきた赤色のレーザーが全弾当たりますｗ
発射速度が１体目を倒す前より速くなっているせいか、次弾をちゃんと歩いて避けているつもりでもなぜか当たりました。
通常のVaalのように１発はもらっても、2発目と3発目は避けられる・・・と思っていたのですが。

あと、氷柱攻撃で凍ってしまい2～3秒動けなくなりました。クリティカル？
凍結解除フラスコを用意していなかったので焦りました。
78mapでも凍結した事が全く無く、まして2～3秒も動けなくなるなんて想像もしていなかったので本当に焦りました。本当に。

ライトニングボール？の威力も強烈でフラスコ飲んでもライフが減る減る。

で、なんとか近づいて殴る→ハンマーを避ける→殴る→レーザー一発もらう→トパーズフラスコ飲み、二発目三発目受けつつ殴る→ライトニングボール→トパーズフラスコ飲みつつ殴る。

以上の結果・・・

２体目を倒した直後のスクリーンショット↑

近接ビルドなのにライフが半分、フラスコ４個空。激戦だったとわかる人はわかると思います。
Vaalのライフがもう少し多ければ確実に死んでいたと思う。

２体目への攻撃途中からライフ回復手段のルビーフラスコが空になり、ライフが常時半分以下、一度も全快できない綱渡り状態のまま倒すという、正直言って運が良かっただけ。
情けなや。

まっ、初めてだからいいかｗ

という感じで、次の「Atziriガーディアン編」へと続きます。